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隊長の終点はきっとこういったところにある、って思っていたし覚悟していたつもりだったけど、実際に突きつけられると辛いものがある。

隊長にとって、それは責務を果たし、ようやく迎える安寧だった。
道半ばで倒れることもなく、隊長は貫き通したんだから喜ばしいことに違いないよ。
実際ものすごくかっこよかった。
ムービーも、顔がしっかり描写されたわけではないにしても、カーンルイア時代の隊長を拝めて、本名も判明して……。

嬉しいことなのに、悲しさもある。
隊長は安寧を得た。
だけどもう隊長には会えないんだ…………。

隊長部隊の構成員が、追悼式で
「隊長」様はいつまでも我々の模範です
といったことを言っていて、彼は別れを受け入れ、偲び、それでもずっと隊長を忘れないという意志を示していて偉いと思います。
私は…………私は…………………………。

まだ、夢設定に関してはちょっと、落ち着いて考えられる状態じゃなくてどうなるかわからない。
けど、私は夢主に対して、お相手の進む道の足枷にならない限りはいつまでも添い遂げる夢主であってほしいという思いがあるので、
隊長があの形で永遠を歩むというのなら、リーシャにも共にいてほしいよ。
そういう意味では、やっぱりリーシャには違う形で不死という状況に陥り、隊長と分かち合える部分が僅かに存在する……という現在の設定にしていてよかった、と思える部分もあった。